株主になると必ずもらえるのが、株主優待。ファストフードから高級ホテルまで、その株主優待の中身は様々です。ここではできるだけ多くの株主優待についてご紹介していきます。

高級ホテルの写真

富士通と徳山セメントの株式購入でリスク分散

株取引をしながら資産を増やすときには、単純に有名な会社名だけで選べばよいというものではありません。その会社の業績を見たり、どのような業種であるのかを確認することも大切です。
投資の世界では、リスク分散をすることが重要になります。1つの種類に集中すると、その種類で何か発生した時に、大きく資産を減らしてしまう恐れがあるためです。その種類の影響を受けにくい、他の種類の投資対象を用意しておくと、資産の大幅な減少を回避できます。
株取引の世界だけでも、リスク分散することができます。簡単な方法としては、別々の業種の銘柄を選ぶことです。
例として、富士通と徳山セメントの2社は上場を果たしているため、投資家が自由にこの2つの銘柄を取引できます。
富士通は、IT分野やサーバーに関してのサービスで、国内トップのシェアを誇ります。公的機関や金融機関との取引が盛んです。この他にも手広くサービスを展開しています。業種は電気機器に該当します。
徳山セメントはセメントだけでなく、半導体に使われる多結晶シリコンの製造で、世界シェアトップを争うほどの規模を誇ります。業種は化学に分類されています。
双方とも国内大手の会社ですが、それぞれ業種が違います。業種が異なるこの2つの銘柄を購入することで、片方の業種が何らかの影響を受けて株価の下落を招いたとしても、もう一方の業種が安泰であれば、資産の下落を少なく抑えることができます。
また、業種は内容が大きく異なるほど、リスクを回避しやすくなります。株の業種にはサービスや電力、銀行に医薬品、食品に水産、不動産などあらゆる種類が存在しますので、資金が許す限り、できるだけ多くの業種に分けるのが安心です。